【パーソナルケア商品】

商品.・・・・・・・・・・・・・・・スキンケア
開発目的・・・・・・・・・・・・体に悪い成分は使用しない
              経皮毒から体をまもる
              (経皮毒とは、有害化学物質を皮膚から吸収すること)

≪商品開発の基本コンセプト=体に悪いものは使用しない≫

●パラベン(防腐剤)を使用しない=無添加
●着色料(合成化学物質)を使用しない=無着色
  *天然物質の着色は除く
●香料(芳香性化学物質・芳香剤(クマリン))を使用しない
●合成化学物質、合成界面活性剤等の石油系成分を使用しない=無鉱物油
●アルコール原料は使用しない=ノンアルコール

【経皮毒の恐怖】

≪人間の体の機能≫

●口から食べ物が入る⇒栄養分と一緒に胃や腸へ毒物が入る⇒肝臓で代謝酵素 を出す

⇒毒性を分解する *毒物=野菜・肉・魚が本来もっている毒性

●口から入った石油化学製品の有害物質⇒肝臓で代謝分解される⇒
 多くの物質はこの解毒作用を受けて対外へ排泄される⇒
 代謝しきれず体内に残ってしまうものがある

●皮膚から吸収された有害化学物質⇒胃や腸で吸収されたものとは違って肝臓
で代謝を受けない⇒
そのまま体内を巡り排泄するまでに時間がかかる⇒
胃や臓器などにとどまってそのまま残ってしまうことが多い

【パラベンの危険性】
●人の血液中に化学物質

防腐剤や殺菌剤として、当たり前のように化粧品に添加されているパラベン。
実は非常に高い確率で接触皮膚炎やアレルギー性湿疹を起こすと言われています。

また環境ホルモン(発ガンや胎児の奇形などを引き起こす内分泌かく乱物質)
の疑いも持たれています。

パラベンが化粧品などから体内に入り、血液中からかなり高い濃度で検出されたという、

新聞記事もあります。

合成化学物質であるパラベンを添加すれば、様々な手間やコストを削れ
大量に生産できるというメーカー側のメリットの為だけに
化粧品にパラベンが添加され続けているのではないでしょうか。

事実、自然から得られる無害な天然成分の中にも、
防腐、殺菌作用のあるものがたくさん存在します。

当社は、こうした背景から「本当に良いものだけを」厳選し、
天然成分のみにこだわった本物のスキンケア作りを貫いています。

製品のすべては旧指定成分無添加・無着色・無香料・無鉱物油に
徹底的にこだわり開発しています。
もちろん「パラベン」は一切添加していません。

【合成界面活性剤の怖さ】
●お肌はもちろん、ヘアケアにも是非、目を向けてください。

■合成界面活性剤
市販のシャンプーやコンディショナーは、通常500円前後で販売されている
ものがほとんどです。

しかし、それら市販のシャンプーやリンス、コンディショナーの大半には
合成界面活性剤という非常に恐ろしい成分が添加されているという現実があり
ます。

≪合成界面活性剤の怖さ≫
合成界面活性剤の大半は石油を原料としているため、コストも手間もかからな
い成分として大量生産やコストダウンを図るために必要とされる代表的なものです。

これらは、皮膚刺激を引き起こしたり、アレルギーや発ガン性などの疑いのあ
る成分ばかりです。

近年急増している「薄毛」や「抜け毛」の原因として、合成界面活性剤の
影響が非常に高いとされています。

●当社製品には、合成界面活性剤は一切添加していません

当社のヘアケアはスキンケアと同様安全で安心してご使用いただけるよう、
旧指定成分無添加・無着色・無香料・無鉱物油に徹底的にこだわり開発しています。

その証として、ヘアケアシリーズには福島県の棚倉町より採掘された
「世界でも大変貴重な天然無機質の【海泥】をベース」としています。
この海泥は、20〜30ミクロンというたいへん微粒子のため、
毛穴の中まで入り込み、余分な皮脂や汚れをきれいに取り除き、
毛根の活性力を高め、抜け毛を防ぎます。

●合成界面活性剤を使用しなくても、天然成分でもこんなに優れた成分が
あることを知っていただきたいと思います。

海泥に含まれる成分・・・カルシウム・マグネシウム・ナトリウム・カリウムなど。

  【全成分表示の落とし穴】
●全成分表示義務以後、医薬部外品への移行が急増する訳

2002年4月より、薬事法の改正により「表示指定成分」だけではなく、
製品に含まれている成分の全てを表示する事が義務付けられました。
これを「全成分表示」といます。
「全成分表示」になれば、これまでわからなかった製品に含まれている
全ての成分を消費者が知ることができます。

全成分表示になることにより、消費者にとっては、
大変や役に立ちいい製品を見極めることができる、と考えがちですが、
実は「全成分表示」には落とし穴がいっぱいなのです。

以前であれば、「表示指定成分」(パラベンや香料など)は、
何らかのトラブルや身体に害を及ぼす有害な成分のみを記載していたのですが、

「全成分表示」になった途端、無害な成分も有害な成分も全て表示され、
相当詳しく勉強していない限り、どれが無害でどれが有害なのか、 全く分かりません。

ですから、成分が全て表示されたところで、それは決して消費者にとって
親切だとは考えられません。
逆を返せば、化学物質を添加した化粧品を使用し、何らかのトラブルが発生したとしても、
メーカー側は「全成分表示」しているのだから、
その商品を選んだ消費者側の責任とも言いかねないのです。

●「全成分表示」 ⇒ 「医薬部外品」へ
製造業者の話によれば、「全成分表示」開始決定後、従来の製品を
「医薬部外品」として申請するメーカーが急増しているとのこと。

極端なメーカーになると、「医薬部外品」の製品しか作らないというメーカー
もあるとのこと。

なぜなら、「医薬部外品」にすれば、全成分表示をしなくても良いからです。
この動きは、「全成分表示」義務から逃れたいがために行う行為であるとさえ言われています。
「医薬部外品」の全てが悪いわけではありませんが、メーカー側の絶好の
隠れ蓑であるという事は少なくとも言えるでしょう。

●いずれにしても、広告やCMのイメージでの判断はあなたにとって
大変危険である事を認識してください。

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なぜ、パラベン・着色料・香料・石油系成分・アルコールを使用しないのか。
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●皮膚障害
  肌荒れ、アレルギー、主婦湿疹、頭皮のかゆみ、フケ、抜け毛
  かさぶた、おむつかぶれ
●発ガン性
●肝機能障害
●生殖障害=無精子症
●環境ホルモン=奇形児、子宮筋腫、子宮内膜症

●年々、増加・・・

○奇形児 ○アトピー性皮膚炎 ○子宮内膜症(20代) ○生理通
○花粉症 ○若い男性の精子が少ない ○アレルギー

【アルプス精水の自然力】
●アルプス精水=天然イオン鉱泉水

■天然アルプス精水とは
天然アルプス精水は、北アルプス立山連峰の雪解け水が、
深い地層に浸透し50年から60年の永い年月を経て自然にろ過され
立山源流に流れ込み、地下300メートルの深さから湧き出ている水。

■天然アルプス精水はカルシウムやマグネシウムなど、
お肌に必要な天然ミネラルがバランスよく含まれています。
*いかに開発技術が発達したとしてもミネラルを科学的に配合し、
「アルプス精水」に匹敵する水を人工的に作り上げる事は不可能でしょう。

■原水でも無菌状態なので酸化しにくく常温で1年間保存しても腐らない。
アルプス精水=硬度が低く体にもお肌にも理想的な軟水
*マグネシウムも摂取しすぎては人体に悪影響をもたらす。
*赤ちゃんに硬水のミネラルウォーターでミルクを与える=脱水症状を起こす
(硬度=カルシウム、マグネシウムの含有量で出る水の性質のこと)

アルプス精水=普通の水に比べてクラスター(分子構造)がとても小さい。
=お肌への浸透率・保水率が高い。

■アトピー性皮膚炎や敏感肌の治療研究にも「天然イオン鉱泉水」が
使われています。

*ある医療機関ではアトピー性皮膚炎の治療研究に「アルプス精水」と同じ
「天然イオン鉱泉水」が活用されています。

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